奥久慈シャモの親子丼【茨城県】
常陸農業協同組合女性部
奥久慈シャモは、寒暖差の激しい大自然のなか、穀物や青菜を与えられ、十分な運動をしつつ、悠々と育てられた地鶏です。シャモ肉と卵の、うま味と深い味を感じてほしいとの思いが込められています。もともと闘鶏用の闘争心あふれるニワトリを試合の前にお腹いっぱい食べて、勝利をめざしてください。
シャモ肉(もも、むね) 300g
卵 4(8)個
玉ねぎ 1/2個
米 3合
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だし汁 200cc
しょうゆ 大さじ4杯
みりん 大さじ4杯
砂糖 小さじ4杯
5で卵に火を通しすぎない。
奥久慈シャモは、寒暖差の激しい奥久慈大子町の大自然の中穀物や青菜などを与えられ、充分な運をしつつ、悠々と育てられたブロイラーとのかけあわせのない地鶏です。