いのしし三食丼【香川県】

JA香川県女性部

農作物を荒らす悪いイメージがある、「いのしし」ですが、地域資源として食べることで、命をつないで生きていることの大切さを知ってほしいと思い作りました。 また、メッセージとして、野山を駆け巡る「いのしし」のように元気でたくましく育ってほしいとの願いを込めました。食べやすくするため、少し大きめに肉を切り、甘く味付けをし、卵と季節の野菜で見た目にもこだわりました。

材料

米 3合
いのしし肉(スライス) 300g
卵 4ケ
ほうれん草 200g
紅しょうが 少々

※他県では入手しづらい代替品
いのしし肉の代わりに、鶏、合いびきミンチ肉でも構いません。野菜も、レタスやきゅうり等季節に応じた地場野菜を使用してください。

作り方

  • 1:いのしし肉は、食感を残すために、1㎝の角切りにする。(スライスしている肉)
  • 2:だし汁300㏄にいのしし肉を入れ、沸騰すればアクを取る
  • 3:さとう、しょうゆ、みりん各大さじ2杯を入れ煮汁が半分になるまで煮る
  • 4:ほうれん草はゆでてさっと水にさらし1㎝の長さに切る
  • 5:みりん、しょうゆ各大さじ1であえる
  • 6:卵を割りよく混ぜ、さとう大1、みりん小1、塩少々を入れ混ぜる
  • 7:バター100gを入れ、解けたら割りほぐした卵を入れ、そぼろにする
  • 8:いのしし肉の煮汁を大さじ2杯ご飯にかける
  • 9:いのしし肉、ほうれん草、わり卵を飾り、紅しょうがをおく
  • 10:完成

作りかたのポイント

いのしし肉は煮れば煮る程やわらかくなるので、しっかり煮込むことがポイントです。 また、卵が完全に溶けてから卵を入れて

どんぐりや栗を食べ野山をかけ巡ったいのしし肉です。季節の野菜(ほうれん草)子どもが大好きな卵を入れ食べやすくしました。