お弁当
牛肉
魚介類
たまご
豆類
緑黄色野菜
淡色野菜
いも類
材料
米
2合
しょうゆ
大さじ1
黒豆茶 パック
パック1袋
作り方
①米を研いで炊飯器の内釜に入れ2合分の水を入れる。そこから水大さじ1を取ってから、しょうゆ大さじ1、黒豆茶の中身を入れて炊く。
材料(2人分)
黒豆茶ごはん
50g×2個
牛もも肉
2枚
しょうゆ
大さじ1・1/2
みりん
大さじ2
サラダ油
少々
小麦粉
少々
作り方
①黒豆茶ごはん50gをコロッケのような形にして肉を巻き付け小麦粉をまぶす。
②フライパンにサラダ油を入れて、肉で巻いたごはんを入れて弱火で焼く。
③全体に焼き色がついたら、みりん、しょうゆを入れて水分が少なくなるまで焼く。
材料(2人分)
黒豆茶ごはん
100g×2
チキンコンソメ
3g
バター
5g
卵
2個
塩
少々
ケチャップ
適量
作り方
①炊きたての黒豆茶ごはん200gにバターとチキンコンソメを入れて混ぜ合わせ、100gずつお弁当箱に入れる。
②卵1個をといて塩一つまみを入れて、フライパンで焼く。フライ返しで丸く寄せ集めて裏がえし、厚めの卵焼きにする。
③黒豆茶ご飯の上に卵をのせて、ケチャップをかける。
材料(2人分)
ブラックタイガー
4尾
割炭酸せんべい
6枚分
【衣】
卵
1/2個
小麦粉
大さじ1
塩
ひとつまみ
水
大さじ1
打ち粉用小麦粉
適量
揚げ油
適量
マヨネーズ
適量
作り方
①海老はからをむき、背ワタを取り、開いてすじを切り、打ち粉をする。
②打ち粉をした海老を衣に通し、細かく砕いた炭酸せんべいをつけて揚げる。
材料(2人分)
じゃがいも
小1個
黒豆枝豆
8房
ハム
2枚
マヨネーズ
大さじ1
酢
小さじ1/2
塩
少々
作り方
①じゃがいもは皮をむき、1cm角に切る。枝豆は身を出す。じゃがいもと枝豆を一緒に塩ゆでし、ゆであがったら水分をすてて、少し鍋の中で加熱して水分を飛ばして冷ましておく。
②ハムは1cm角に切る。
③冷めたじゃがいもと枝豆とハムをマヨネーズと酢と塩を混ぜ合わせる。
材料(2人分)
きゅうり
1/2本
人参
1/8本
すし酢
大さじ1
しょうゆ
大さじ1/2
炒りごま
小さじ1/2
ゆかり
小さじ1/2
塩
少々
作り方
①きゅうりは小口切りにする。人参は薄い半月切りにする。どちらも塩もみをしておく。
②しんなりしたら、水気を絞って、すし酢、しょうゆ、炒りごま、ゆかりで和える。
材料(2人分)
さつまいも
1/6本
砂糖
小さじ1
【衣】
卵
1/2個
小麦粉
大さじ1
塩
ひとつまみ
バター
5g
作り方
①さつまいもは輪切りにして、砂糖小さじ1をまぶして電子レンジ600Wに3分かける。
②衣をさつまいもにつけてバターを熱したフライパンで両面を焼く。
レシピ情報
2022年「ご当地を紹介!」お弁当レシピコンテスト(小学生対象)特別賞
考案者情報
井上料輝さん(兵庫県・小3)
紹介した地域・食材、作者の想い
<紹介した地域>
兵庫県神戸市
<使用した兵庫の食材>
黒豆、炭酸せんべい
<作者の想い>
兵庫県の食材を使って、神戸の洋食弁当をつくりました。大好きな、ハンバーグ、海老フライ、オムライスをいれて、大好きなさつまいもをデザートに入れました。
一番おいしくできたと思うのは黒豆茶ごはんオムライスです。
審査員のコメント
神戸らしい華やかでデラックスなお弁当。それぞれの味に工夫があり、1つ1つは手間なく作れます。黒豆茶ご飯を使ったおかずはヘルシーさもあり、味はどれもおいしいです。ピカタ、ピクルスは他にはないメニューで、ピクルスにゆかりを使ったり、炭酸せんべいや黒豆茶を使ったり、面白さがいっぱいです。
注意表記
*コンロやレンジなどでの加熱については各ご家庭で調整してください
*レシピ・写真の無断転載を禁じます