材料
赤米
1合(2時間水にひたす)
白米
2合
水
適量
作り方
①炊飯器のメモリ3まで水を入れ、60分普通に炊く。
②できあがったら少し冷まし、お茶碗によそって粗熱をとってまんまるおむすびににぎる。
材料
白米
2合
【A】
酒
大さじ2
みりん
小さじ2
しょうゆ
小さじ2
たいの切り身
60g
だしの素
適量
塩
ひとつまみ
水
適量
有明のり
1枚
作り方
①炊飯のメモリ2まで水、【A】を入れ炊く。
②できあがったら少し冷まして、おちゃわんによそって粗熱をとっておむすびににぎる。
③のりをまく。
ポイント
糸島の可也山をイメージした三角ににぎる
材料(2人分)
アスパラ
2本
鶏肉
160g
れんこん
160g
ごぼう
30g
さといも
150g
こんにゃく
1/2丁
人参
1/3本
サラダ油
少々
【A】
水
1・1/2カップ
しょうゆ
大さじ3
酒
大さじ3
砂糖
大さじ2
作り方
①鶏肉は一口大に切る。れんこんは皮をむき、ごぼうは皮をこそげて共に乱切りにし、水につけてあくぬきをする。
②こんにゃくはささっと水あらいし、手でちぎる。さといもは皮をこそいで塩でもみ水で洗い、ぬめりをとる。人参は乱切りにする。
③アスパラを茹でる。鍋にサラダ油を入れ鶏肉を色が変わるまで炒める。こんにゃく、野菜を入れさらに炒め【A】を入れ5分煮詰める。最後にアスパラを彩りよく散らす。
材料(2人分)
白玉粉
50g
砂糖
大さじ1/2
水
45㏄
白ごま
適量
こしあん
40g
揚げ油
適量
作り方
①ボウルに白玉粉、砂糖、水を入れてよくこね、4等分に丸める。
②こしあんも10gずつ分けて丸める。
③①を手のひらでつぶして広げ②を包み形を整え、ごまを表面にまぶす。
④160℃の揚げ油で色よく揚げる。
材料(2人分)
卵
3個
【A】
しょうゆ
小さじ1/2
きび砂糖
大さじ2
塩
ひとつまみ
作り方
①卵を割り、切るように混ぜる。
②卵に【A】を混ぜ、焼く。
材料(2人分)
れんこん(中)
2個
合いびき肉
200g
木綿豆腐
1/3丁
【A】肉だねの味付け
塩
小さじ1/2
卵
1個
こしょう
少々
(お好みでクミン、ナツメグ)
【B】ソース
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1
酒
大さじ1
砂糖
小さじ1/2
作り方
①れんこんを洗い皮をむく。れんこんは1㎝弱の幅でスライスする。木綿豆腐はクッキングペーパーで水をきり、合いびき肉と合わせ【A】で味をつけよく混ぜる。
②れんこんに肉だねをつめる。
③れんこんの表、裏を焼く。
④【B】をフライパンで煮詰める。
材料
人参
お好みで
作り方
①人参は皮をむき、ゆでる。
②人参に魚のかたを押す。
材料(2人分)
鯛の切り身
150g
卵
1個
小麦粉
大さじ3
パン粉
大さじ3
塩・こしょう
少々
油
適量
作り方
①鯛の切り身に塩、こしょうをかけ小麦粉をまぶす。
②卵、パン粉をつけ揚げる。
材料
しそ
2枚
ミニトマト
1個
みかん
作り方
レシピ情報
2023年「ご当地を紹介!」お弁当レシピコンテスト(小学生対象)優秀賞
考案者情報
白石竜ノ介さん(福岡県・小4)
紹介した地域・食材、作者の想い
<紹介した地域>
福岡県
<使用した福岡の食材>
真鯛(糸島)、赤米(古代米・二丈町)、糸島のたまご、豚ひき肉、アスパラ、ミニトマト、みかん
<作者の想い>
福岡の郷土料理がめに、漁獲量日本一の糸島の真鯛、二丈町の赤米(古代米)と、糸島たまごなどを使った糸島たっぷりのお弁当です。
審査員のコメント
糸島食材がたっぷりで、好きな物が盛りだくさんなお弁当。小学生でここまでできるのかと感心しました。レシピも手書きで美味しいものが好きなのかな。鯛もフライにすると美味しく、豪華。れんこんの肉詰めの作り方がユニーク。煮物と卵焼きは少し甘いですが美味しいです。盛り付けがとてもきれい!
注意表記
*コンロやレンジなどでの加熱については各ご家庭で調整してください
*レシピ・写真の無断転載を禁じます