努力賞
山梨の代表選手“ワイン”香るお弁当
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あけの金時のワインおこわ
材料（2人分）
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さつまいも（あけの金時山梨産）
小1本
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もち米（山梨産）
1合
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米（梨北米・山梨産）
1/2合
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赤ワイン（山梨産）
大さじ2
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みりん
大さじ1/2
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塩
小さじ1/2
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干しブドウ
お好みで
作り方
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①もち米は水に30 分程度浸し、米と混ぜる。
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②さつまいもを1cm角に切り水でさらしてあくをとる。
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③①に水とワイン調味料を加え、さつまいもをのせて、炊飯器の炊き込みご飯モードで炊く。
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④仕上がりは赤飯色のピンク色★
（お好みで干しブドウを添えて）
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レンチンとうもろこしシュウマイ
材料（2人分）
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桃源ポーク（山梨産）ひき肉
100g
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とうもろこし（山梨産）※コーン缶で代用可能
1/2本
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玉ねぎ
20g
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しょうが
ひとかけ
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しょうゆ
大さじ1
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片栗粉
適量
作り方
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①みじん切りにした玉ねぎと調味料ひき肉を練る。
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②6等分して丸くして片栗粉をまぶす。
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③手のひらにそいだコーンをのせて、②をのせてギュっと握る。
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④耐熱容器に③を並べ、ぬらしたキッチンペーパーをのせて、ふんわりとラップをかけて、600wのレンジで5分加熱する。
（③が面倒な場合は、耐熱容器に肉だねを平たく延ばし、片栗粉をまぶしてコーンをのせ押さえてレンジで加熱。一口大に切る）
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甲府とりもつ
材料（2人分）
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鶏レバー肉
100g
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にんにく
ひとかけ
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しょうが
ひとかけ
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赤ワイン（山梨産）
大さじ2
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市販甲府とりもつ煮のタレ
50g
作り方
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①鶏レバーは、3cm角程度に切り、血合いは取って塩でよく洗ってザルにとる。
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②ワインと調味料を煮たてる。
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③煮立った②に①を入れ、レバーから水が出てくるが、強火でぐつぐつ。
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④途中でにんにく、しょうがを（苦みが出ない程度加熱するタイミングで）入れ、煮汁が少なくなりトロっとするまで煮る。
（とりもつのたれのない場合は調味料をかなり煮詰めてから）
ポイント
とりもつ煮のタレがない場合は、砂糖20g しょうゆ30g みりん10gを煮詰める
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あまとうがらしかぼちゃの味噌マヨ炒め
材料（2人分）
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甘ながとうがらし（山梨産）
（可食部）40g
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かぼちゃ（山梨産）
40g
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味噌
小さじ1/2
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マヨネーズ
小さじ1
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水
少々
作り方
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①味噌・マヨネーズ・水少々を混ぜておく。
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②甘ながとうがらしは斜め切り。かぼちゃも薄く切り細い短冊切り。
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③フライパンで焦がさないように炒める。
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甲州ワインゼリー
材料（2人分）
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葡萄クイーンセブン
5粒
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赤ワイン（山梨産）
20g
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水
230g
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砂糖
40g
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粉寒天
2g
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レモン汁
少々
作り方
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①水・ワイン・砂糖を鍋で煮てアルコールをとばす。
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②80°C位に温度が下がったら、レモン汁・粉寒天の順にを入れて、すぐによく混ぜる。
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③良く冷やして、葡萄を添える。（少し固まり始めて葡萄をのせてくっつけてもOK。葡萄を液の中にいれてもOK。）
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彩りに
材料
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ミニトマト（山梨産）
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ベビーリーフ（山梨産）
作り方
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レシピ情報
2023年「ご当地を紹介！」お弁当レシピコンテスト（小学生対象）努力賞
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考案者情報
飯干愛望さん（山梨県・小5）
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紹介した地域・食材、作者の想い
＜紹介した地域＞
山梨県甲府市
＜使用した山梨の食材＞
さつまいも（あけの金時）、もち米、米（梨北米）、桃源ポーク、とうもろこし、赤ワイン、甘ながとうがらし、かぼちゃ、ミニトマト、ベビーリーフ、葡萄クイーンセブン
＜作者の想い＞
私が住む山梨・甲府は沢山の美味しい農産物があって大好きな町だから選びました。
学校で、農業について、お金の循環について沢山学びました。 そこから、山梨の美味しい農産物や特産品を多くの人産者の方々の役に立てたらいいなと思いました。 -
審査員のコメント
どれも美味しく味付けも様々な味が楽しめます。ワインの使い方も上手で、作り方もわかりやすいです。ワインおこわはきれいなピンク色で食欲をそそります。とうもろこしたっぷりのシューマイはボリュームがあり見た目もとても良いです。レバーは臭みも無く美味しいです。ワインゼリーはボリュームもあり美味しく、食べるのが楽しみなゼリー！
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注意表記
＊コンロやレンジなどでの加熱については各ご家庭で調整してください
＊レシピ・写真の無断転載を禁じます
